高齢者に何が好きかと尋ねるとまずお寿司と答えます。
そして雑煮も人気が高いメニューです。

このページでは握り寿司と雑煮の作り方を介護食のレシピで紹介します。

握り寿司

握り寿司はいつもはおかゆしか食べてくれない人でもペロッと食べてくれる食事で小さく刻んで食べやすくします。

カロリー500キロカロリー
たんぱく質25g
塩分1.5g

必要な材料
米100g
昆布・酢・砂糖・塩
マグロ、イクラ、甘エビ、うに、うなぎを10gずつ、
卵10g
生姜とあさつき
青じそ

作り方

まずご飯に昆布を入れて柔らかく炊き上げます。
普通寿司飯は硬めの水分で作りますが、高齢者向けなので水分を多めに作ります。

そして酢砂糖塩を使ってすし酢を作ります。
寿司酢をご飯に混ぜ合わせて寿司飯を作ります。

次に寿司の種を用意します。
まず卵は柔らかいスクランブルエッグを作ります。

そしてまぐろやうなぎ甘エビ味などを細かく叩きます。
ご飯を小さめに握ってそれぞれの魚上に乗せます。

最後に青じそ屋あさつきなどを飾り付けます。
甘酢生姜も加えると良いですね。

雑煮の作り方

雑煮お餅は小さく切っても喉に詰めやすいものです。
そのためさつまいもと片栗粉を使ってもちの風に作りました。

栄養素
180キロカロリー
たんぱく質8
グラム塩分1.5g

必要な材料
里芋60グラム
片栗粉30g
大根10g
人参10g
鶏挽き肉30g
だし汁・片栗粉・水など

作り方

里芋は皮をむいてすりおろし片栗粉と混ぜ合わせて流し管に入れて蒸します。
蒸したら餅の形に切ります。

大根と人参は5ミリの厚さに切って花型に抜いて柔らかく茹でます。
そして鳥ひき肉は片栗粉とだし汁を入れて2センチぐらいに丸めて茹でます。

最後にだしや醤油塩などを煮立てて、大根人参、モチ、鶏肉を入れて汁をかけ最後にゆずを飾ります